山西省は安徽省と並び、古来より優れた商人を輩出してきたことで知られています。耕地が少なく、人口が多かったため、農業だけで暮らしていけず、外地へ商いを行うことで生計をたてていました。 昔、山西省は晋と呼ばれ、その商人は晋商と呼ばれていました。

山西省旅行記記事一覧

こんにちは、スマイル中国語教室のアシスタントの何です。はじめまして!よろしくお願いします。私は山西省の出身です。山西省は安徽省と並び、古来より優れた商人を輩出してきたことで知られています。耕地が少なく、人口が多かったため、農業だけで暮らしていけず、外地へ商いを行うことで生計をたてていました。 昔、山西省は晋と呼ばれ、その商人は晋商と呼ばれていました。晋商は山西省の特産物の交易だけでなく、中国初の金...

こんにちは、スマイル中国語教室のミステリーハンターこと、アシスタントの何です。先日の黄河の壺口瀑布に続き私の故郷、山西省にある五台山について紹介いたします。 五台山は、四川の峨嵋山、安徽の九華山、浙江の普陀山と並ぶ「中国仏教四大名山」の1つです。古くからの仏教の聖地であり、仏教建築物と自然により美しい景色が広がっています。北魏の時代の大浮図寺や唐の時代の木造山岳寺院などが建立され、中国の宮殿建造物...

皆様、こんにちは!スマイル中国語教室のミステリーハンターこと、アシスタントの何です。今日は私の故郷、山西省の王家大院について紹介いたします。 山西省の晋中平原において明・清時代に栄えた豪商たちのことを晋商と言います。晋商の姓を取って○家大院と称される豪邸が山西省には数多く残っています。王家大院とは王家一族が17代に亘って住んだ晋商の大邸宅です。清代に改築され、残されている建物そのもので、太源王家の...

皆様、こんにちはスマイル中国語教室のミステリーハンターこと、アシスタントの何です。 今日は私の故郷、山西省に多く見られる、独特な住居の窰洞(ヤオトン)について紹介いたします。 窰洞とは山西省をはじめとする黄土高原で広くみられる洞窟の家のことです。中国北部の「地下四合院」とも形容され、約4000年もの間受け継がれてきているものです。黄土高原の気温は夏は日中で35℃を超え、冬は氷点下まで気温が下がり、...

皆様、こんにちは!スマイル中国語教室のミステリーハンターこと、何です。今日は私の故郷、山西省を含む黄河流域で見られる、羊の皮袋を浮き袋にした羊皮筏子について紹介させていただきます。 羊皮筏子とは羊を殺してから、頭と4本の足先を切り落とし、毛を剥いて肉を取り出しから皮だけを乾燥させた羊の袋に空気を入れて膨らませ、木の棒で繋いで作った筏(いかだ)です。黄河流域は、樹木が少なく、木製の船が造れなかったた...

トップへ戻る