食は広州にあり!その2:子豚の丸焼き編

スマイル中国語教室

食は広州にあり!その2:子豚の丸焼き編


(目にさくらんぼをのせてます!パリパリした皮を食べますますが。少し脂っこい。食べきれない場合は半分でも可能。但し半分でも一人では食べきれなかったです。)

 

こんにちは!スマイル中国語教室のマーシーです。

 

食は広州にあり!以前このブログでワニ料理を紹介しましたが、今日は広東料理を代表する子豚の丸焼き編です。

 

私が初めて食べたのは広東省の中国人のお友達の結婚式の時。テーブルに子豚が丸ごとドン!とのせられているのを見てビックリ!!子豚さんがスヤスヤ気持ちよく眠っているように見えましたが、なんか可愛そう。食べてごめんね!といいながら横から箸でつまんでいたのが懐かしいです。

 


(丸焼きした子豚さん。目が赤いな!)

 

子豚の丸焼きは中国語で?乳猪、或いは化皮乳猪といいます。丸焼きに適しているのは、重さ4〜5kgの生まれたての子豚です。子豚の腹を裂いて下処理を施し、腹側に香辛料を、皮側には糖蜜を塗り、釜で下焼きし、更に、油を塗って照りを出しつつ、炭火でじっくり焼き上げていきます。

 


(安らかな顔。寝てるみたいですね。)

 

そして焼き上げたその皮を食べるのですが、パリっとした食感と余分な脂が落ちて半透明になった脂の穏やかな甘さが、舌の上でジュワンと溶けるのがたまらなかったです。北京ダックはパリっとだけですが、脂肪がある分、化皮乳猪も美味しいです。

 


(パリパリした皮の下に皮下脂肪が透き通ってみえます。)

 

目にはトマトの半切りやさくらんぼをのせて可愛くデコレーションしているものが多かったですが、安らかな子豚さんの表情とはまったく違って残酷な料理ですね~。人間は残酷ですね。

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