かつて栄華を誇った中国の古都、西安(その2.唐の玄宗皇帝とのロマンスの舞台となった華清宮)

スマイル中国語教室

かつて栄華を誇った中国の古都、西安(その2.唐の玄宗皇帝とのロマンスの舞台となった華清宮)

皆様、こんにちは!スマイル中国語教室のマーシーです。

 

 今週も西安の旅行記をお伝えいたします。第2回目となる今回は、中国四大美女の一人である楊貴妃ゆかりの場所である西安の華清宮についてお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 離宮『華清宮』は中国の古都『長安』の近くに造られた建物です。華清池は3000年前の西周の時代から温泉があり、後ろの驪山を背にした温泉地だったようです。唐の玄宗皇帝がここが気に入り、この地に華清宮を造営しました。そして、楊貴妃をここに招き、唐の玄宗皇帝とのロマンスの舞台となったところとなりました。

 


(楊貴妃が入浴したとされる海棠湯。海棠の花びらを模した湯.。)

 


(楊貴妃が入浴したとされる海棠湯。海棠の花びらを模した湯.。)

 


(楊貴妃が入浴したとされる海棠湯。海棠の花びらを模した湯.。)

 

 


(蓮華湯。玄宗皇帝のお風呂。)

 


(蓮華湯 玄宗皇帝のお風呂。)

 


(蓮華湯 玄宗皇帝のお風呂。)

 

 実はまた、華清池は蒋介石が拉致監禁された西安事件の舞台ともなりました。張学良が蒋介石に対し、内戦の停止を呼びかけようとしましたが、聞き入れませんでした。そのため、張学良は華清宮の五間庁に泊まっていた蒋介石を襲い、監禁します。張学良は蒋介石に対し、内戦の停止と一致して抗日の闘いに立ち上がるよう逆に督促しました。これが西安事件です。蒋介石が捕まった現場である山腹には石造の部屋が建てられ、「兵諫亭」と名づけられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 次週も西安の旅行記となります。よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トップへ戻る