成都の下町散策と世界遺産我眉山へ行って見ました。

スマイル中国語教室

チベット旅行記(後半)、なぜか成都峨嵋山、陳麻婆豆腐

峨嵋山

 

先週の続きです。チベット旅行で本当は予定に入っていなかった2日間の成都旅行です。

 

 チベット旅行が終わって成都を経由して日本へ帰ろうとしたところ、成都空港が全面停電で国内線および国際線が全面閉鎖になっていました。

 

 2時間後に復旧するからといわれて待ってると復旧せず、今度は3時間後に復旧すると言われ、結局待たされるだけ待たされ、その日は回復しませんでした。日本への便が1日1本しかないため、やむなく成都に2日間宿泊させられることになってしまいました。

 

 気を取り直し、中国では住みたい都市として上位にランクインされている成都にせっかくた来たので成都の下町散策と世界遺産我眉山へ行って見ました。

 

 成都は他の中国の都市のようながやがやした喧騒はなく、街や公園のいたるところに竹で編んだ椅子や机が置いてあり、老若男女問わず、暇があれば、お茶をのみながら話をしている人をよく見られます。人懐っこく世間話が好きな人が多いです。

 

 僕も街を散策した後、ある公園でゆっくり竹椅子に座ってお茶を飲んでいるといろいろな人がどこからともなく集まってきて、気がつけば3時間ぐらい世間話をしてしまいました。

 

 成都は四川料理の本場であり、その辛さは有名です。陳麻婆豆腐という麻婆豆腐の元祖の店に行ってきました。150年ほど前に陳という顔にあばた(=麻)が多おばあさん(=婆)がつくった辛い豆腐料理が麻婆豆腐でそこから中国中に広がったとのことです。本場の麻婆豆腐は唐辛子でからいですが山椒の風味が加わり、激ウマでした。

 

 世界文化遺産である我眉山は中国4大仏教山として有名です。風光明媚な岩山が並んでおり、御来光時の眺めはすばらしいです。でも風景は綺麗ですが、それほど言うほどではなく歴史的な面で評価されて世界遺産になったとのことです。

 

 成都は歴史的なものも多いばかりでなく環境もすばらしいです。定年後はまだまだ先ですがこちらに住んでみたいです。

 

陳麻婆豆腐

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