第2の故郷、深セン(その4.路上ペットショップ)
(かわいい子豚。でも大きくなったらどうしたらいいんでしょうね。)
皆様、こんにちは!スマイル中国語教室のマーシーです。
今日は深センに駐在していたころの思い出、癒されていた路上ペットショップについてお話しします。
深センは都会でしたが、本を買いによく行っていた南山の深セン書城の周りではセキセインコ、ヒヨコ、ウサギと色んな動物を路上で売ってました。こんな都会にのどかで癒される雰囲気。いつも買いたいなぁ?とは思ってはいましたが、いつ日本に帰国するかわからない身であり、アパートはペット禁止だったので飼うことは出来ず、いつも残念な気持ちでみて楽しむだけでした。
(よく本を買いに行っていた深セン書城。本の種類も豊富でしたが、色んな催し物もやってました。)
(売られていた子ウサギ。かわいいですね。.)
(セキセインコも売ってました。)
どこから入手するのかわかりませんが、子豚やハリネズミまで売ってることもありました。その子豚がめちゃくちゃかわいいくてたまらないんです!
でもこの都会の深センの家やマンションでどうやって飼うんだろう?。家で豚や鶏が大きくなったら、、、やはり食べちゃうのかな??疑問に思ったものでした。あまり聞いたことはありませんが、結末が気になるところですね。
(深センの南山大道。こんな都会の中に路上ペットショップがありました。)
(南山大道の交差点の歩道橋。大阪阿倍野ハルカス前の交差点の歩道橋みたいですね。)