第2の故郷、深セン(その9.刺激的だった深セン羅湖の東門歩行街)
(羅湖の歩行街の中心の建物である。東門宝華楼。この周りにはいろんな服や電化製品が売られ、いつも賑やかでした。)
こんにちは!スマイル中国語教室のマーシーです。
今日は思い出の残る深セン羅湖の東門の歩行街および商業城について。刺激的な繁華街で暇つぶしにはもってこいの場所でした。ほとんど毎週末通い詰め、目的もなくうろうろしていた気がします。うろうろした後、スタバに入り読書、中国語の勉強、残った仕事をするパターンでした。
(懐かしいな。人が多くて賑やかです。)
(屋根は中国の昔の建物をモチーフにしたものが多かったです。)
(電化製品売り場付近。この辺りには良く来てました。)
(入り口です。今日は何が見つかるかな。)
ここでは様々な電化製品が安価で買えます。日本のゲームソフトが当時1本5元で売られていたり、偽物のブランドバッグや時計、売る店もありました。何度も行っていたため、お店の人とも顔なじみになり、歩いていると売り込みで声をかけてオススメ商品を見せてもらってました。ニセモノのロレックスの時計がだいたい10元以上で買えたので、一度試しに買って着けてみましたが、着けた初日に手首を90度に曲げて腰に当てたとたん、根元からポロっと切れたのには驚きました。グレードを上げ、50元くらいのものを買うと3カ月くらいはつかえましたが、数字がぽろぽろ落ちたりとなかなかのクオリティーでした。
(MPシリーズやiPad、携帯電話、スマホ、USBメモリが安価で売られてました。)
(高級ブランドの偽物の時計。精巧に作られています。)
(携帯のカバーなどいろんなものが売られてます。)
(若者向けの服屋さん。)
(ゲームソフトやDVDを売ってるお店。ファイルから好きなソフトを選ぶシステム。ここでもよく買ってました。このお姉さんにも売り込みでよく声をかけられたな。今どうしてるんだろう?)
(ゲームソフトにく販売店。ここでもよく買ってました。この店員さんもどうしてるのかな?)
懐かしいなあ、、あの当時の店員さん今どうしてるんだろう。まだあの場所にいるのかな。また戻ってお話したいな。
(羅湖商業城。オーダーメイドの服や偽物市場が多くて楽しいところでした。)
(深セン駅です。香港や広州直通電車が出ていました。)
(東門歩行街。刺激的な街でした。)