泉城と呼ばれる、泉の湧き出す済南旅行記(その2.黄河にもつながる悠久の時を感じさせてくれる大明湖)
皆様、こんにちは!スマイル中国語教室のマーシーです。
先週に続き、今日も山東省の省都済南市中心部、済南の旅行記について紹介させていただきます。第2回目となる今日は済南三名勝の一つ、大明湖です。
大明湖は6つの島がある小さな湖で、公園に囲まれています。多くの泉で形成され、中央に大きな噴水があります。夏になると巨大な葉を持つ蓮が咲き乱れるようです。
湖畔には、李白や杜甫が酒を酌み交わしながら詩を詠んだといわれる歴下亭や小滄浪亭など、宋代や明代、清代に創建された建築が残り、また鉄公祠から見る千仏山の倒影(大明湖に映る千仏山)は見どころの一つと言われています。
この泉は黄河にもつながる悠久の時を感じさせてくれる公園です。家族連れから恋人たちまで、湧き上がる水を見られる憩いの場となっています。水が溢れる景色で日常の煩わしさを忘れさせてくれる場所なのです。
(大明湖入口。)
(大明湖入口にある毛沢東の直筆の石碑。)
(入口にある石碑の解説。)
(大明湖の眺め。)
(大明湖の眺め。)
(大明湖の眺め。)
(大明湖の眺め。)
(大明湖の遊園地。)
(大明湖の水族館。)
(大明湖の水族館のワニ。)
(大明湖の小蒼浪。)
(大明湖の小蒼浪。)
(大明湖の小蒼浪。)
(明代の兵部尚書、鉄鉉を祭った鉄公詞。)
(明代の兵部尚書、鉄鉉の説明文。)
(明代の兵部尚書、鉄鉉を祭った鉄公詞。)
(歴下亭。杜甫が書家李?と出会った際に「李北海に培い歴下亭に宴す」と呼んだ有名な小島。)
(歴下亭。杜甫が書家李?と出会った際に「李北海に培い歴下亭に宴す」と呼んだ有名な小島。)
(夕日をバックにした大明湖と済南のビル郡。)
(夕日をバックにした大明湖と済南のビル郡。)
(夕日をバックにした大明湖。)
(夕日をバックにした大明湖と済南のビル郡。)
(大明湖の眺め。)
(夕日をバックにした大明湖と済南のビル郡。)
(夕日をバックにした大明湖と済南のビル郡。)
(夕日をバックにした大明湖と済南のビル郡。)
(夕日をバックにした大明湖と済南のビル郡。)
(急に鼻血を出す女性。)
(大明湖をバックに結婚写真を撮るカップル。)
(奇石館。)
(奇石館の石。)
(奇石館の石。)
(奇石館の石。)
(奇石館の石。)
(大明湖をバックに写真を撮る花嫁。)
(大明湖をバックに写真を撮る花嫁。)
(道教の寺。)
(道教の寺の階段で遊ぶ子供。)
(道教の寺本尊。)
(的当てゲーム。コインの真ん中に当てると後ろの噴水より水が流れ出す。)
(的当てゲームに挑戦する人々。コインを投げてます。)
(的当てゲーム。見事に当てました!)
(済南城城壁の鐘楼。)
(済南城城壁の楼閣。)
(済南城の楼閣より見た眺め。)
(済南城の城壁の楼閣。)
(済南城の城壁の用水。)
(済南城の城壁の用水。)
(済南城の城壁祭壇。)
(済南城の城壁祭壇。)
(済南城城壁の魔よけの獅子。)
(城壁付近でゴミを一杯に自転車に積んで運ぶ人!危ないです!)