第2の故郷、深セン(その36.思い入れのある明華中心内の日本食料理店、ひちりん)

スマイル中国語教室

第2の故郷、深セン(その36.思い入れのある明華中心内の日本食料理店、ひちりん)

皆様、こんにちは!スマイル中国語教室のマーシーです。

 

 今日は私が生活していた深センで、思い入れのある明華中心内の日本食料理店、ひちりんです。実はこのお店、中国で初めて入国して食事した最初の料理店なのです。

 

 

 

  深セン蛇口のイミグレーションから初めて中国へ入国した初日のこと。中国人の同僚に出迎えられ、そのまま夕食を食べに行くになりました。

 

 

 初めて中国に来たのだから、本場の中華料理を食べられる!と期待していたのですが、日本人ということで気を使ってくれたのか、日本食料理店に案内されました。せっかく来たのに日本食か、、、と心の中で叫びつつ、中国初上陸で初めていった料理店でしぶしぶ日本食を食べたのを今でも覚えています。

 

 

 以降、住んでいた場所から近かったこともあり、なんだかんだで1か月に2,3回は使っていた気がします。

 

 

 

 メニューはカレーライス、かつ丼、うな重、牛丼、寿司、天ぷらなど日本料理の定番メニューばかり。食後には必ず自家製のアイスクリームが出てくるのがうれしかった!

 

 

 

 

 

 

 

 お客さんは長期滞在しているような日本人ばかりでした。いつも店にはテレサテンの歌が流れ、深センの日本人向け情報誌を読みながら夕食を食べていました。

 

 

 もう一つの楽しみが店員さんといろいろ話をしながら食べることでした。親しくなると人懐っこい笑顔でいろいろお話をしてくれました。これも中国語の勉強するよい機会だったような気がします。

 

 

 店員さんは数か月で近くの日本料理店で転職を繰り返す人が多かったので、他の日本料理店で見かけたことがある店員さんが急にいたり、逆にこの店の店員さんが知っている別の日本料理店にいたりしました。この辺りは日本で考えられないようなことでしたが、中国社会の一端を見たような気がしました。

 

 

 

 実はこの店、数年前深センに行ったときには既になくなっていました、、、。 寂しい気持ちになりましたが、海上世界にある、近くの別の日本料理店に行くとひちりんで働いていた数人を見かけました。懐かしさで昔話が弾みました。こういったちゃっかりしたところは見習いたいと思いました。

 

 

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